南海トラフ地震など大規模災害の発生リスクを高まる中
近年、南海トラフ地震など大規模災害の発生リスクが高まる中、「地域のことは地域で守る」という意識が求められています。そうした中、豊府校区では、防災士の育成と避難所設営訓練に向けた新たな取り組みが始まっています。
豊府校区には、市指定の避難所はありますが・・・
豊府校区には、市指定の避難所である豊府小学校がありますが、これまで一度も実際の避難所設営訓練が行われてきませんでした。行政による支援にも限界がある中、「いざ」というときに備え、地域主導で防災力を高める必要があります。5月18日に開催された「豊府の郷町づくり推進協議会」および「豊府校区防災士協議会」の総会では、今年度中に避難所受け入れ・設営訓練の準備に着手することが決定されました。訓練は令和8年2月1日、豊府小学校で実施予定です。

防災士は地域の防災の要
防災士は、災害時に避難誘導や情報伝達、仮設トイレの設置、安全地帯・危険地帯の把握などを担う“地域の防災の要”。資格取得だけでなく、年2回の研修を通じて実践力を養い、大分市や豊府小学校と連携した現実的な訓練計画が進められています。
確かな一歩
災害はいつ起きてもおかしくない今、「地域の安全は地域で守る」。そのための確かな一歩が、豊府校区から始まろうとしています。