南大分公民館長 河野 准一郎
有馬館長の後任として着任
4月から有馬館長の後任として着任しました河野(かわの)准一郎と申します。3月までは判田中学校長をしていました。
自宅は滝尾ですが南大分には何かと縁があり、令和2年から南大分小学校長(南大分幼稚園長兼任)を勤め、南大分中には若い頃英語教師として勤務しました。今回の南大分公民館で南大分完全制覇となります(笑)。
「あんたのお父さんに体育を習ったで」
また、母親が三ケ田町にあった森七商店の娘で学生時代は酒の配達の手伝いで城南団地などを回りました。父親が南中の体育教師だったこともあり、自治会長さんなどから「あんたのお父さんに体育を習ったで」と言われることもあります。
さて、南大分は中心部に近く、お店、病院等が充実していて、挨拶や人権を大切にしているとても住みやすい町だと感じています。
キャッチフレーズは多幸感のあるまち南大分
そこで「❤多幸感のあるまち南大分❤〜生きがい 学びあい 思いやり〜」をキャッチフレーズに掲げて10名の職員とともに頑張っていきたいと考えています。
再び南大分で勤務できることを大変嬉しく思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。