地域住民の健康増進と交流を目的にさまざまなスポーツ大会が開催
南大分地区体育協会では、地域住民の健康増進と交流を目的にさまざまなスポーツ大会が開催されています。6月1日には南大分スポーツパークでソフトボール大会が開かれ、庄の原、明磧、永興など7チームが参加。接戦の末、庄の原チームが優勝を飾りました。
6月8日:ペタンク大会
6月8日にはペタンク大会も行われ、羽屋Bチームが優勝、花園チームが準優勝と健闘しました。
6月18日:ミニバレーボール大会
続く6月18日には大分市主催の第41回Cブロックミニバレーボール大会が南大分スポーツパーク体育館で開かれ、8地区の熱戦の末、南大分「クローズ」が見事優勝、豊府「HANA」が準優勝を収めました。
6月29日:ミニバレーボール大会
さらに6月29日には城南中学校体育館でミニバレーボール大会が開催され、中の瀬チームが優勝、花園が準優勝、羽屋が3位となりました。
スポーツの楽しさや地域のつながりを再確認
各大会を通じて、スポーツの楽しさや地域のつながりを再確認する機会となり、多くの笑顔が広がる一日となりました。