吉川直樹の元科捜研の男のつぶやき【マイタウン2026年2月号掲載分/第4回】
空気が乾燥するこの季節、火事が増えやすくなります
空気が乾燥するこの季節、火事が増えやすくなります。実は大分県は、人口あたりの火災発生件数が多い地域です。決して他人事ではありません。
火事には、不注意で起きる失火と、故意に火をつける放火があります。
火事には、不注意で起きる失火と、故意に火をつける放火があります。特に放火は悪質性が高く、徹底的に調べる必要があります。
鎮火後の現場では
鎮火後の現場は、辺り一面が黒く焼けた無惨な姿です。その中から、鑑識は焼け跡を集め、科捜研は成分を分析し、捜査員は聞き込みや防犯カメラの確認など行います。
灯油やガソリンなどの成分が、本来あるはずのない場所から見つかると、注意すべき重要な手がかりになります。
科捜研は目立ちませんが、社会を静かに支えています
捜査・鑑識・科捜研が一体となって真実を明らかにしていきます。研究室で作業する科捜研は目立ちませんが、社会を静かに支えています。火の元には十分ご注意ください。
吉川 直樹・プロフィール
大分市議会議員。好奇心旺盛で、どんなことにも真剣に取り組みます。科捜研で培った分析力や問題解決能力を活かし、地域の安心・安全を守ります。家族と共に過ごす時間を大切にし、誠実な姿勢で市民の声に応えます。
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