南大分レキシ旅/第8弾 三ケ田町(みけたまち)
「南大分の銀座どおり」と呼ばれた商店街。
三ケ田町には「南大分の銀座どおり」と呼ばれる、賑やかな商店街がありました。
明磧橋を渡り、三ケ田町を経て堀切峠(大道峠)に向かうこの道は、大道トンネルが開通するまで、稙田地区から大分中心部に向かう地域の暮らしと経済を支える大動脈だったのです。
庄内や狭間の人々の買い物圏
急な峠道のため、庄内や狭間の人々の買い物圏は峠の手前のここに集中。荷を運んでいく農村部の人たちのために様々な店が並んだのが、三ケ田町商店街の始まりです。
昭和初期には商店街は最盛期
昭和初期には商店街は最盛期を迎え、呉服店や畳店の他、風呂屋や芝居小屋までありました。年末には大売り出しの幟が立ち並び、正月には初荷の馬車が賑やかに走っていたと伝えられています。
かつて「南大分の銀座どおり」と呼ばれた三ケ田町の目抜き通り



Point
三ケ田町の通りには、今も続く商店や当時の建物などがあります。
これを機に、往時の様子を思い浮かべながら散策してみませんか。
Access
所在地
大分市三ケ田町
所要時間
JR南大分駅から徒歩5分
大分市デジタルアーカイブ~おおいたの記憶~

大分市デジタルアーカイブ 〜おおいたの記憶〜
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