小学校低学年(四年~六年)の部
南大分小学校六年/長尾 真翔(ながお まなと)さん

南大分小学校六年
長尾 真翔(ながお まなと)さん
「未来の南大分」
南大分小学校六年 長尾 真翔
ぼくが住んでいる南大分は昔から住んでいる人も多いですがぼくのように、移住してきた人も多いです。住む地区にもよりますが、ぼくの住んでいる地区は地域のつながりが強い町です。毎年、町内で夏祭りの盆おどりに参加したり、子ども会の行事でおみこしをかついで町内を回って地域の方々とふれあったりサロンと言う、ご年配の方々が集まり楽しい催しをする会があります。その他にも児童館があり、季節ごとに行事があります。公園もいくつもあって、安心して遊べる場所があるのはとてもいいことだと思います。夜は静かで、虫の鳴く音や、葉がこすれあう音など落ち着いた環境の中で生活できます。
けれど少しずつ変わってきたこともあります。たとえば、お年寄りがどんどん増えて子どもが少なくなってきています。また、町内には、坂が多くて自転車や歩きでの移動がたいへんな場所もあります。車の通りも多いので通学や買い物、特に雨の日は気を付けないといけないこともあります。ぼくの家の近くも坂が多く流れてくる雨水ですべってしまいそうになることもあります。
これからの南大分が、もっと過ごしやすく楽しい町になったらいいとぼくは思います。具体的には、坂が多くても安全に移動できるように小さいバスが町の中を走ってくれたり電動自転車のレンタル場所が増えることだったり交通量を分散させるための道路整備が進んでくれれば安心して安全な生活ができるようになると思います。そして、子どもがもっと増えると南大分全体が元気になります。今よりもにぎやかな声が聞こえる公園になると思うとうれしくなります。今は、子ども会に入っている子が少ないので行事を行うにも、お手伝いする人が少なくて大人も子どもも負担が大きいように思います。だから未来では子ども会の活動がもう少ししやすくなるようにしないといけないと思います。そのためには地域の方々と協力を深めることも大切だと思います。
南大分は、人と人との関わりが多くて、あたたかい町だと思います。未来では、今のいいところを残しながら、もっと便利ではば広い年代の人が住みやすい町になってほしいです。そしてぼくは、大人になっても行事や地域の活動に参加して自分の住む町を守っていきたいなと思います。子どもから大人まで笑顔でいられる南大分であってほしいです。


