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漆間 文代(うるま ふみよ)さん

NPO法人子育て応援ワクワクピースの漆間文代さんの写真。緑豊かな屋外で、オレンジ色のTシャツを着て笑顔を見せている。Tシャツには ワクワクピースのロゴが書かれている。背景の植物と晴れやかな表情が、地域に根ざした温かい活動の雰囲気を伝えている。 南大分の人
NPO法人子育て応援ワクワクピースの漆間文代さん

NPO法人子育て応援ワクワクピース「 理事長 」

子どもたちに安心安全のまるで実家のような居場所を

学校でも家庭でもない「第三の居場所」

こどもたちが安心して過ごせる居場所。学校でも家庭でもない「第三の居場所」をつくり続けている人がいます。活動の拠点は、大分市立稙田小学校のすぐそばにある二階建ての建物。2002年から約23年間、地域に根ざした子育て支援を一貫して続けてきました。活動の中心にあるのは、「食」。学童保育では、おにぎりやカレーライス、おでんなど、手作りの温かい食事やおやつを用意し、夏休みなどの長期休みには1回300円オカワリ無限の食事の場を設けています。食事付きの学習支援塾(1回500円)として、小学1年生から中学3年生までが安心して集える環境を整えてきました。

まるで「もう一つの実家」のような存在

食べ盛りのこどもたちが、しっかり食べて心もお腹も満たされると、自然と表情がやわらぎ、思いやりの気持ちが育っていきます。ここで育ったこどもたちは成長してからも、ふらりと立ち寄って近況を報告したり、年下のこどもたちの遊び相手になってくれたりするそうです。まるで「もう一つの実家」のような存在です。

NPO法人子育て応援ワクワクピースの室内風景。木製の本棚にマンガや絵本が整然と並び、中央には低めのテーブルとベンチが配置されている。棚の上にはバスケットボール型のぬいぐるみやピンクのキャラクターが飾られ、子どもたちが親しみやすい雰囲気を演出。壁には鳥や流線模様のアートが描かれ、窓から差し込む自然光が空間を明るく包み込む、安心して過ごせる温かな環境。
こどもたちがのびのびと過ごせるスペース

今日も地域の未来を温かく照らしています

一方で、物価高騰の影響により、食材の確保や運営には多くの苦労もあります。地域のこどもたちの居場所を守り続けるため、現在は食材や運営費への支援もホームページで広く呼びかけています。こどもたちを、力強く支え続ける人。その背中が、今日も地域の未来を温かく照らしています。さらに、子育て中の方や、高齢者の方へおかず宅配サービスを始めたいと夢を語ります。

プロフィール

大分市出身。結婚、出産を機に育児サークルを発足。その後はわが子の成長と共に活動の幅を拡げ2013年にNPO法人化し民間学童保育をスタート。現在では、地域食堂、朝ごはん食堂、フリースクール、食事つき学習支援塾、わさだフードバンク、ひとり親家庭支援などを展開。今年2026年からは、乳幼児から学齢期を育てる家庭に無償で訪問しサポートするホームスタートを始める。

NPO法人子育て応援ワクワクピースの漆間文代さん(左)と、娘であり代表理事でもある漆間一夏さん(右)のツーショット。白いトップスと黒のパンツを揃えて着用し、落ち着いた室内で並んで立つ姿が写されている。背景には消火器や案内表示があり、活動拠点の一角で撮影されたと見られる。親子であり、地域の子育て支援を牽引する存在としての信頼感と温かさが伝わる一枚。
娘であり代表理事でもある漆間 一夏さんとともに活動しています

一般社団法人わくわくスマイル

住 所

大分市木上431-7(美容室ニコサクヤ内)

電 話

070-1989-2584

ホームページ

《公式》一般社団法人わくわくスマイル
大分市稙田地区の学童保育・フリースクール・学習塾・地域食堂「わくわくスマイル」
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